5月9日の報告

Ganbaro Weekも終わり、新しい週が始まりました
日立は天気もよく、暖かな一日となりました。

5月7日
4月29日から9日間、つくば在住、九州教区の大きな助っ人の木寺 暁洋兄が無事帰られました。
長期間に渡り、運転手や日立での色々な作業などご奉仕いただきました。

5月8日
5月2日から7日間京都教区の山下 恭兄が車で出発されました
小名浜で瓦礫の撤去作業や泥の掻き出しなどしていただきました。

お二人の大活躍に感謝です ありがとうございました

さて、本日5月9日、大阪教区の桜井 昭兄(7日到着・小名浜ボランティア2日目)と8日来られた神戸教区 小南司祭が小名浜ボランティアに参加されました。
GWの終わりとともに、ボランティア数も激減し、小名浜ボランティアセンターの本日の総計参加者は30名程度だったそうです(GWのピーク時は170名)

57歳の小南司祭はグループ最年少だったそうで、現地ではシニアの方が継続的にボランティアに参加し、東北支援をされています。
作業は大変ですが、自分の体調に合わせて自分のペースで作業可能なので無理をせずみなさん活動されています。
まだまだ人手が足りていない地域がたくさんあります!どうぞみなさんボランティアのご協力をお願いします

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小名浜ボランティアセンターの方に説明を聞く          側溝の汚泥除去作業中の小南司祭
小南司祭と桜井兄

瀬山会治司祭と昨晩こられた神戸教区の高杉みどり姉は避難所を回り傾聴ボランティアと明日開催されるおかし屋台のチラシを配りました。

午後には神戸教区の上原司祭、伊藤 節子姉、京都教区 スコット・マーレー司祭(おかえりなさい!)、ジム・マッソン兄が無事到着されました。

明日はいよいよ「第二弾!!おかし屋台」です。
みなさん明日のブログもお楽しみに