2018年3月31日 活動を終了いたしました。
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1年を振り返る時 3月11日


昨日のお祈りが届いたのか久しぶりの晴天です。
仮設住宅合同慰霊祭の準備のための先発組が7時の早朝聖餐式の後で 朝食もそこそこにセンターを出発しました。
居残り組は日曜学校に参加。
続いて聖テモテ教会大震災記念聖餐式に出席させていただきました。
越山司祭から主教会のメッセージが朗読され、続いて「東日本大震災のための嘆願」がなされました。
実際に恐怖の体験をくぐりぬけて来られてこられた聖テモテ教会の方々にとって、長くてつらい1年を振り返る時を私たちも一緒に過ごすことが出来ました。

聖餐式 40年ぶりのサーバー

礼拝のあとは横浜教区のご婦人も参加され幼稚園舎で愛餐会が行われました。
お弁当や、お土産のお菓子や京阪神から送っていただいたお菓子を頂き、久しぶりにお目にかかる方々と和やかな時間を過ごすことが出来ました。

お元気な顔・顔・顔

その後 教会では あの時「2時46分」に黙想会が行われました。
我々ボランティアは泉玉露応急仮設住宅合同慰霊祭に参加するために、一足先に教会を出発。仮設の集会室でカフェの準備を終えて慰霊祭に参加させていただきました。
主催はもちろん仮設住宅の自治会さんですが我々もお手伝いとして、「聖テモテ・ボランティアセンター」と看板に名前を書いていただきました。
役割の重大さに思わず緊張。
慰霊祭には地元のお坊さん方に交じって藤原司祭も参列、我々のボランティアの一員として参加して下さった北海道のお坊さんも一緒に、亡くなった大勢の方々にお祈りを捧げました。

2時46分

慰霊祭の後は「ほっこりカフェ」開店!。
屋外での慰霊祭だったので 皆さん一気に集会室カフェに来ていただきました。
コーヒーが間に合わず、待っていただく方が続出。おそらく100人超で、カフェオープン以来最高の来場者でにぎわいました。感謝!!。

あたりが暗くなった6時過ぎ、ほっこりカフェが閉店し、キャンドルナイトがスタート。
暗くなった 空き地に3.11の文字が浮かび上がりました。
BGMとして聖歌「主よみもとに近づかん」を流し、亡くなった方々に思いをはせました。
聖テモテの教会の信徒の方が、「寒かったろうな、、、、。」と小さな声でつぶやかれたのが忘れられません。

あの日

すべての行事を終えて、仮設住宅自治会の皆さんから打ち上げ(反省会)に声をかけていただき 喜んで参加させていただきました。
いつ自宅へ帰れるのか?もはや 帰宅は出来ないのか?
先の見えないなかで 仮設住宅で暮す皆さんの 苦しいなかでも力強いお話をお聞きしていると我々の方が勇気づけられる1日でした。
    「がんばっぺ! いわき」