震災七か月後の本日を迎えて

本日、東日本大震災から7ヶ月を迎えました。毎日行われる朝の礼拝は、ボランティアさんが全員、帰られたため、一人となってしまいましたが、失われた尊い命と現在も困難な状況に起これている方々のために代祷の中で祈りを捧げさせていただきました。
 テレビのインタビューで「必死だったので、今日まであっという間でした」と今日閉鎖される避難所で引っ越しの準備をされておられた方が言われました。私たちのボランティアセンターの働きも被災された方々のために何ができるのか、手探りの状態から始まりました。先日、完成した「日立ボランティアセンター」のビデオを見ながら、つい口をついて出た言葉が「ああ、懐かしい」でした。たった半年前のことが、はるか昔に感じられるなんて何かおかしな感覚に襲われました。多分、それは現状とかけ離れてしまっているからかもしれません。以前は、仮設ではなく、被災地や避難所での活動でしたし、被災された方々もまったく別の方です。かつてはガレキ撤去やおかし屋台、足湯での傾聴活動(専門的なことではなく、お話をお聞きしただけでした)が中心でしたが、今は泉玉露仮設での富岡町の方々のコミュニティー作りや交流が活動の目標となっています。「小名浜聖テモテ ボランティアセンター」はまだまだ始まったばかりですので、これからどのような支援ができるのか、祈りと共にご協力のほど、よろしくお願いいたします。
 ちなみに、昨日の支援バザーは雨天でしたが、好評でした。今日、仮設の巡回中に「またやってくださいね」といわれ、「次回もできるかどうかわかりません」とはとても言える雰囲気ではなかったほど、喜んでくださいました。ありがたいことです。同じことを幼稚園の保護者の方からも言われ、ちょっと困惑しています。最後に、明日、郡山の幼稚園で第3回目の支援バザーを開催したいと思います。

聖テモテ幼稚園での第2回目の支援バザー
聖テモテ幼稚園での第2回目の支援バザー