小名浜聖テモテ支援センターでは、ボランティアを募集しておりません。
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幼稚園で業者による除染作業が始まりました。


いっしょにボランティアをしていただいた松浦奈子さんにカフェの報告を書いていただきました。

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土曜日の「ほっこりカフェ」

神戸聖ヨハネ教会 信徒 松浦奈子

本日、仮設住宅第二集会所似て今週三回目の「ほっこりカフェ」を開催させていただきました。
昨夜からの強い雨も徐々に小降りとなり、オープン10時前から心待ちにして下さった方々が数名、早速お越し下さいました。
今回もご近所の方や教会婦人会の方がお手伝い下さり、和やかな雰囲気の中、満席近い大盛況で会話も弾んでおりました。
集会所に飾られている千羽鶴は避難所にて不安の日々を過ごされていたご婦人の作。
本日はその方もカフェに足を運ばれ旧知の方々との再会を喜んでいらっしゃいました。

盛況な「ほっこりカフェ」

 

集会所にプレゼントされた千羽鶴

——————— 以上 ——————–

10月18日から製作していた幼稚園の作が完成しました。見事な出来上がりです。

ボランティア作の木製柵

震災後7ヶ月が経ち、やっとの事で園庭の除染作業が始まりました。

福島県内でもトップクラスの低線量地域ですが、それでも安全安心の確約はありません。
今もって幼稚園では園庭での外遊びは控えています。
秋の運動会も小学校の体育館を借りて室内で行っています。
園庭の除染を実施してもすぐに外遊びが出来るわけではなく、職員と保護者の間での相互理解が求められます。

遠足に当初は小名浜港にある大きな水族館を計画していましたが、万が一の津波を考えると子どもたちの安全を確保することが難しいと言うことで、行き先を変更しました。

この震災の被害の大きさと、今もってつい昨日のようにお話しなさる震災の傷跡。多くの皆様に被災地を覚えて祈ることをお願い申し上げます。

除染作業の証明写真用

園庭の除染作業