一日遅れの報告になりました。２０日（日）夕食を食べているところに大阪YMCAのご一行が突然飛び込んできました。一行は「水」を贈呈するた、マジックをして聖テモテ幼稚園児のお誕生会に班を添えるためにめにこれました。

わたしたちは朝から泉玉露の応急仮設住宅に行き、ほっこりカフェを開催、出足が遅く心配しましたがいつも通りの盛会でした。YMCAのメンバーの一人としてこられた鈴木璋三（川口基督教会信徒）も加勢してくれました。

また、流浪の教会の信徒も来られて、カフェを楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「流浪の教会」とは福島第１原子力発電所に一番近くにあった教会。原発事故のあと、佐藤　彰牧師と共に関東各地を流浪、その時の足跡が「流浪の教会」という本にまとめられ、いのちの言葉社から出版さｒてた。この度、続編ができたとのこと、２５日再会をの時にくださるとのことでした。