ほっこりと折り紙とカラオケ

今日は泉玉露でほっこりカフェ。天気もよく60人ほどの参加がありました。

オープンテラスも大人気でした。

渡辺町カフェで好評だった、ボランティアさんの折鶴コーナーも開催。

こちらでも大盛況でした。90代のご婦人も喜んでされていました。

午後からはカラオケ同好会の第1回目のカラオケ大会がおこなわれました。

午後1時から5時まで。夕方にお邪魔したときには10人ほどの方が 熱中しておりました。

夕方からは京都から来た青年ボランティアと子どもたちと遊んでもらいました。

オープンテラスで電車が通る度に「こんなとこで昼から贅沢にお茶して、楽してるって思われてるんだろな」と、ある男性がポツリとおっしゃいました。

「ほっこり」とは、活動と活動の「合い間」という意味があるらしいですが、国や東電、自治体の対応が決まらず、先行きが見えないままの現状は、「先の決まらない待機」であり、本来の意味での「ほっこり」にはあまりなっていないのかもしれません。。。

もちろん、「一粒の種」として継続していきます!!