先日大分県から各仮設に届いた「餅米」を赤飯にしようと、朝から準備に余念がありません。
赤飯の他にお煮染め、味噌汁をこしらえます。
皆でワイワイと言いながら準備を進め、いよいよ美味しそうに蒸しあがりました。
大熊町社会福祉協議会の職員も来られ、交わりを共にされました。
なおも厳しい現実の中にある皆の笑顔と感謝が、大分県まで届きますように!
カフェの後には、4月以降のカフェの保ち方について皆で協議しました。
皆が今よりも少しずつ力を合わせることで、この良き交わりを継続したいと願います。