今日のカフェには、神奈川県川崎の支援者から送られた煎餅が供されました。
毎回供されるものとして、手作りの白菜の塩漬けがあります。
「塩加減がちょうどいい」と年配の方にも好評です。
大きな樽に一杯につけていますが、そろそろ空になってきたので、また何玉も仕込みます。
生憎の雨模様となり、移動販売は集会所の軒下に商品を広げます。
仮設の住民が減り、それに伴って売上も減少していますが、こうやって訪ねてくれるのは有り難いことです。
今日は大震災5周年間近ということもあり、キリスト教支援団体「クラッシュジャパン」の牧師さん、毎日新聞北陸総局の記者も来訪され、参加者の近況を尋ねられました。