暑い日差しが降り注ぐいわき市です。
集会所では、この夏初めてクーラーが大活躍しています。
夏らしい、爽やかなお茶請けが持ち寄られました。
胡瓜の浅漬けと醤油漬けです。
鬼怒川温泉に出かけた参加者のお土産の温泉饅頭、大阪教区高槻聖マリヤ教会から届いた饅頭「万元戸」も供されました。
涼しくお昼を食べたいと、乾麺のうどんが茹でられて水で締められます。
ツルツルのうどんをすすっていると、暑くならないうちに皆でお出かけしたいとの希望が聞かれました。
当仮設では、車を運転出来なければ外出もままならない立地条件や、復興バスの運行状況です。
皆で色々知恵を絞りましたが、梅雨の只中ではなかなか上手く計画できず、秋の時期に思いを馳せることになりました。