１９９５年１月１７日の阪神淡路大震災で壊滅的な被害を受けた、神戸市須磨区にある神戸聖ヨハネ教会牧師が同じ大震災の被害を受けた小名浜聖テモテ教会にボランティアとして来るには大きな意味があります。

 

１９９５年当時の牧師は現神戸教区主教中村豊師父です。

 

かつての被災地神戸にも、今回の大震災に対しても特別な思いを

抱いて活動している人々がとても多いのです。