昨日は、京都・大阪・神戸そして北関東教区の関係者が集い、日立ボランティアセンターの開所式を行うことができました。これから、どのような活動が被災者の方々から私たちに求められているのでしょうか。
夜は大阪教区から仙台に行く途中、立ち寄った2名のボランティアを交えて、鍋をつつきながらセンターの出発をお祝いしました。
4月20日、救援活動を実施するための調査のため、いわき市内を訪れました。
いわき市震災対策本部(いわき市市民センター)に行き、現地の雇用対策の窓口において
いわき市震災対策本部(いわき市市民センター)に行き、現地の雇用対策の窓口において
ハローワークの紹介をうけました。
> ボランティア活動についていわき市社会福祉協議会災害対策本部福祉課の方とお話をして、当センターと小名浜ボランティアセンターとの協働について交渉、 現段階では上司との協議が必要とのことで回答待ちの状況です。
小名浜聖テモテ教会・聖テモテ幼稚園からの要望を聞きにいきました。
現在余震のため、停電が危惧されるので電池式のランタン5個・乾電池の要望を受けました。
現在余震のため、停電が危惧されるので電池式のランタン5個・乾電池の要望を受けました。
午後9時、東京教区のメンバー5名が日立聖アンデレ教会「京阪神聖公会 災害ボランティアセンター」にハイエースと飲料水30ケースを届けてくれました。 ありがとうございます!