8月6日から8日までの「平七夕まつり」に大熊町として出展する七夕の笹飾りを制作するために、25名の出席がありました。

 

牡丹の花に似せて、丹念に8枚の色とりどりの紙を折る人、折った紙を広げ花弁に加工する人、そして飾り付けをする人に分かれ、土曜日なので子供達も参加して集会場が人、人で溢れました。

この作業は2対の笹飾り付けを完成させるために、23日と30日の土曜日も行い完成は7月末の予定です。

いわき駅前の平商店街に、美しく飾られる日が楽しみです。