今日は、ほっこりカフェに代わり赤十字奉仕団との交流プログラムが行われました。

地元の泉赤十字奉仕団と埼玉県鴻巣市の赤十字奉仕団が、仮設に少しでも彩りをと花を手土産に来訪されました。

原発避難者といわき市民、首都圏に暮らす者が互いの生活を思いやり交流を深めるプログラムは、もう5年目となります。

赤十字奉仕団の用意くださった弁当をいただきながら、冗談を交わしながら楽しく歓談しました。

大正琴の演奏もあり、懐かしいメロディーに歌声と心が重なりました。