15日についた餅を冷凍しており、欠席で食べられなかった方のために焼こうとしたところ、餅に合わせて様々な料理が差し入れられました。
筍の入った煮しめ、筍のフライ、蒲鉾で山葵漬を挟んだもの、からし菜の和え物・・・・
きゃら蕗、筍の煮物、セリご飯
どれも一手間かかった季節のもので、「皆で持ち寄っていただくと美味しいね」と話も弾みました。
季節毎に山菜や野菜を干して保存食をこしらえていたことなど、大熊町での生活を振り返っておられました。
いわき東署の警察官がカフェに合わせて来訪され、当地でも相次ぐ「なりすまし詐欺」被害防止についての啓発活動をされました。
若手の一人は、長崎県警から福島県警に出向しているとのことです。