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1月21日(土)飲料水搬入と、いわき市津波被災地視察


午前中に越山健蔵司祭が帰って来られるとのことなので、室内掃除や記録確認をしながらお待ちしました。

越山司祭は明日の礼拝準備と、この日、園庭に24時間放射線量を測定できる装置を設置する工事が行われるのに立ち会うため、また飲料水寄贈があり、その寄贈者と共に飲料水の搬入を確認するために帰って来られたとのことでした。

 

午前11時から工事が始まりましたが、本日は測定器を取り付けるためのポールを立てるところまでで、放射線測定器そのものの設置は後日とのことでした。いわき市内の4幼稚園に設置されるということで、聖テモテ幼稚園はその一つということです。

写真:放射線測定器取付ポール据付工事

写真:放射線測定器取付ポール据付工事

12時ごろ飲料水200ケースが届き、ばけつリレーで倉庫と幼稚園玄関に搬入しました。

写真:飲料水搬入ばけつリレー

その後、飲料水を寄贈された大阪YMCAワイズメンクラブの方と共に、越山司祭に小名浜港や、いわき市内で津波被害の深刻であった地域などを案内して頂きました。見渡す限り住宅の基礎だけになっている薄磯地区では、100人以上もの方々が犠牲、行方不明者になったとのことでした。

100人以上もの犠牲者の出た薄磯地区

また塩屋崎灯台下の美空ひばりの「みだれ髪」の碑にも立ち寄りました

塩谷岬の美空ひばりの碑

また平聖ミカエル礼拝堂も見学させて頂きました。

老朽化していますが、大谷石の壁にデザインを考えた大きなガラス窓と、もとはかなりお洒落な建物であったようです。

平聖ミカエル礼拝堂

聖テモテボランティアセンターに戻って明日の礼拝の打ち合わせをし、また明日礼拝後に、今日搬入された飲料水の一部をT兄と共に郡山の幼稚園に運ぶ予定です。