1月21日 渡辺町昼野仮設 ほっこりカフェ

ほっこりカフェには、大阪教区尼崎聖ステパノ教会から「百人一首おかき」が届きました。
差し入れされた漬物をもいただきながら、大熊町や仮設団地の見通しについて思いを分かち合いました。
町当局は、帰還困難区域から外れた町西部の大河原地区に、新たな町機能を設けようとしています。
仮設団地では、現自治会の任期後、どのように集会所を運営するかが大きな課題です。
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その他、フキノトウや「深谷ねぎ」が届けられ、冬から春の恵みを分けあうことができました。
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