渡辺昼野仮設に行きました

ミカンを渡辺昼野仮設へ配りに出かけました。

70軒分用意をしましたが、
実際に入居されているのは、7割程度、
また、お正月に出かけておられる方も多く、
実際にミカンをお渡しできたのは、
20軒弱

それでも、何人かの方々と色々お話ができました。
ほとんどの方が年末の入居で、大熊町役場からの相談役の方もおられず、
右も左も分からない状況だそうです。
それでも、同じ浜通りで、気候も故郷に近いことが嬉しいと言われました。
今後関わりを深めたいと思いました。