カフェの前には、4月の予定をチラシにして仮設団地の全戸に配布しました。
かつては満室だった仮設団地も、今は1/3程の入居率となりました。
カフェの参加者も少なくなりましたが、カフェを求める一人ひとりのニーズは深くなっているように感じます。
春らしいポカポカ陽気のもと、移動販売の八百屋さんが店を開きます。
そろそろ日差しを避けるテントが必要ですね。
協働するウシトラ旅団のマッサージサービスがありました。
実際にほぐすこともさることながら、どうすれば強張らずにすむかとのカウンセリングが大切なようです。