4月23日 渡辺町昼野仮設ほっこりカフェ

今日のカフェには、茗荷の茎が持ち寄られました。
土を被せて育てられたことから、白くてシャキシャキ、香りはミョウガそのものです。
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春の味覚の代表格、茨城県から届いた筍も供されました。
味噌で味付けられていて濃厚、白ご飯が欲しくなります。
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干し椎茸の戻し汁が活かされた、うどんも供されました。
乾麺のうどんでツルツルしつつもコシがあり、皆でズルズルと美味しくすすりました。
茗荷は薬味として乗せられます。
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何やかにやと持ち寄られて、楽しくおしゃべりしながらお腹いっぱいになりました。
九州地震のことでは心動かされ、春のお出かけ先のことではワクワクする、今日もいつもの「ほっこり」でした。